10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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滑川市議会 2017-12-19 平成29年12月定例会(第3号12月19日)

タカムラ鶏園建設計画撤回を表明していないことから、今後とも、養鶏場からの発生が懸念されている排水悪臭粉じん鳥インフルエンザ等から市民ときれいで安全な水道水源を守る立場から、引き続き県や魚津市と綿密に連携を図り、情報収集に努め、議会市民一体となって反対していく姿勢を強く外部に発信していくこととしております」という答弁でございます。  

滑川市議会 2016-03-10 平成28年 3月定例会(第3号 3月10日)

タカムラ鶏園建設計画撤回を表明していないことから、今後とも、養鶏場からの発生が懸念されている排水悪臭粉じん鳥インフルエンザ等から市民ときれいで安全な水道水源を守る立場から、引き続き県や魚津市と綿密に連携を図り、情報収集に努め、議会市民一体となって反対していく姿勢を強く外部に発信していくこととしております。  以上です。 ○議長(中島 勲君)  岩城晶巳君。

高岡市議会 2015-12-02 平成27年12月定例会(第2日目) 本文

そのため、平常時及び災害時に必要となる保健活動を円滑に実施できる能力を養うことを目的に、県が主催する地域保健災害対応実践研修会鳥インフルエンザ等防疫研修会などに参加をいたしております。さらに富山県衛生研究所が主催する感染症に関する研修会にも参加するなど、今後も災害発生時の対応に関する研修会に参加し、職員の資質の向上に努めていきたいと考えております。  

滑川市議会 2015-03-10 平成27年 3月定例会(第3号 3月10日)

今後とも、養鶏場からの発生が懸念されております排水悪臭粉じん鳥インフルエンザ等から3万4,000市民ときれいで安全な水道水源を守る立場から、引き続き県や魚津市と綿密に連携を図り、情報収集に努め、議会市民一体となって反対姿勢を強く外部に発信していきたいと、このように考えておるところでございます。  次に、東日本大震災から4年になると。市民の安全・安心の決意ということでございます。  

滑川市議会 2014-06-11 平成26年 6月定例会(第2号 6月11日)

今後とも、養鶏場からの発生が懸念されております敷地内を含む排水悪臭粉じん鳥インフルエンザ等から3万4,000市民ときれいで安全な水道水源等を守る立場から、引き続き県や魚津市と綿密に連携を図り、情報収集に努め、反対姿勢を強く外部に発信していくこととしております。  続きまして、(3)のイでございます。

滑川市議会 2010-09-16 平成22年 9月定例会(第4号 9月16日)

大規模な養鶏場が出来ると、世界的に人々を不安に落とし入れた鳥インフルエンザ等恐怖が身近となり、安全で安心に暮らしていた市民生活影響を及ぼすことが危惧される。  このような状況の中、滑川市に隣接する魚津鹿熊地内に計画が検討されている養鶏場建設は、滑川市民に多大な不安を与えかねないものである。  よって、本市議会は、魚津鹿熊地内の養鶏場建設について反対する。  

氷見市議会 2005-12-13 平成17年12月定例会−12月13日-03号

ともあれ、鳥インフルエンザ等に対する問題、恐怖感も非常に大きいことも含め、現段階での本事業理解が極めて難しいこと、事業の休止も視野に、粘り強く事の運びを慎重に対処していただきたいと思うものであります。高岡市との連携、これまでの取り組み、今後の対応について市長にお伺いいたします。  次に、林業の振興についてであります。  

富山市議会 2004-03-07 旧富山市:平成16年3月定例会 (第7日目) 本文

次に、BSE、鳥インフルエンザ等による対応策について申し上げます。  委員から、今回のBSE問題では、米国産牛肉輸入禁止に伴い、牛肉の供給が大幅に減少しているという状況である。このような機会に、地産地消というものをより鮮明に打ち出し、地元の安全で安心できる畜産物をPRしていく必要性があると思うがどうかとの質問がありました。  

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