滑川市議会 2017-12-19 平成29年12月定例会(第3号12月19日)
タカムラ鶏園が建設計画の撤回を表明していないことから、今後とも、養鶏場からの発生が懸念されている排水、悪臭、粉じん、鳥インフルエンザ等から市民ときれいで安全な水道水源を守る立場から、引き続き県や魚津市と綿密に連携を図り、情報収集に努め、議会、市民と一体となって反対していく姿勢を強く外部に発信していくこととしております」という答弁でございます。
タカムラ鶏園が建設計画の撤回を表明していないことから、今後とも、養鶏場からの発生が懸念されている排水、悪臭、粉じん、鳥インフルエンザ等から市民ときれいで安全な水道水源を守る立場から、引き続き県や魚津市と綿密に連携を図り、情報収集に努め、議会、市民と一体となって反対していく姿勢を強く外部に発信していくこととしております」という答弁でございます。
タカムラ鶏園が建設計画の撤回を表明していないことから、今後とも、養鶏場からの発生が懸念されている排水、悪臭、粉じん、鳥インフルエンザ等から市民ときれいで安全な水道水源を守る立場から、引き続き県や魚津市と綿密に連携を図り、情報収集に努め、議会、市民と一体となって反対していく姿勢を強く外部に発信していくこととしております。 以上です。 ○議長(中島 勲君) 岩城晶巳君。
そのため、平常時及び災害時に必要となる保健活動を円滑に実施できる能力を養うことを目的に、県が主催する地域保健災害対応実践研修会や鳥インフルエンザ等防疫研修会などに参加をいたしております。さらに富山県衛生研究所が主催する感染症に関する研修会にも参加するなど、今後も災害発生時の対応に関する研修会に参加し、職員の資質の向上に努めていきたいと考えております。
今後とも、養鶏場からの発生が懸念されております排水、悪臭、粉じん、鳥インフルエンザ等から3万4,000市民ときれいで安全な水道水源を守る立場から、引き続き県や魚津市と綿密に連携を図り、情報収集に努め、議会、市民と一体となって反対の姿勢を強く外部に発信していきたいと、このように考えておるところでございます。 次に、東日本大震災から4年になると。市民の安全・安心の決意ということでございます。
今後とも、養鶏場からの発生が懸念されております敷地内を含む排水、悪臭、粉じん、鳥インフルエンザ等から3万4,000市民ときれいで安全な水道水源等を守る立場から、引き続き県や魚津市と綿密に連携を図り、情報収集に努め、反対の姿勢を強く外部に発信していくこととしております。 続きまして、(3)のイでございます。
それらの中で滑川市が懸念されている事項は、汚水の水道水源地への影響、鳥インフルエンザ等の感染など、住民の生活、健康に対する事柄であろうというふうに理解をしております。
大規模な養鶏場が出来ると、世界的に人々を不安に落とし入れた鳥インフルエンザ等の恐怖が身近となり、安全で安心に暮らしていた市民生活に影響を及ぼすことが危惧される。 このような状況の中、滑川市に隣接する魚津市鹿熊地内に計画が検討されている養鶏場建設は、滑川市民に多大な不安を与えかねないものである。 よって、本市議会は、魚津市鹿熊地内の養鶏場の建設について反対する。
ともあれ、鳥インフルエンザ等に対する問題、恐怖感も非常に大きいことも含め、現段階での本事業の理解が極めて難しいこと、事業の休止も視野に、粘り強く事の運びを慎重に対処していただきたいと思うものであります。高岡市との連携、これまでの取り組み、今後の対応について市長にお伺いいたします。 次に、林業の振興についてであります。
新型インフルエンザ対策については、国において「新型インフルエンザ対策行動計画」がまとめられており、政府一体となった「鳥インフルエンザ等に関する関係省庁対策会議」が設置され、また、対策推進のため厚生労働省において対策推進本部が設置されております。
次に、BSE、鳥インフルエンザ等による対応策について申し上げます。 委員から、今回のBSE問題では、米国産牛肉の輸入禁止に伴い、牛肉の供給が大幅に減少しているという状況である。このような機会に、地産地消というものをより鮮明に打ち出し、地元の安全で安心できる畜産物をPRしていく必要性があると思うがどうかとの質問がありました。